HOMEステンレス板金加工事例複数工程による加工
■ 部品点数7点を組み合わせた複数工程による通信機器部品の加工事例です。
■ 抜き→曲げ→溶接→塗装の工程を経ています。
■ 組付け溶接後に筺体の水平が求められるため部品毎の曲げ精度がポイントとなります。(±0.1mm)
■ 工程手順を間違わないよう、経験ある職人がCADデータを活用し、100個のロットを作成いたしました。
■ 材質:SECC(70Lフリー材)
■ 板厚:2.0t
■ サイズ:W400×L800×H150
■ ロット:100個